鬼滅の刃から、不死川玄弥です。
16歳で180cm・76kgということで、かなり長身でガタイも良いようですね。
性格のせいか『実弥の弟』という印象があるからか、そこまで大きいとは思っていませんでした。
1枚目の画像は、口からよだれを垂らして苦しんでいる場面ですね。
この時点ではわかっていませんが、鬼食いによるドーピングで限界を超えている状態だと言えるでしょう。
強くはなれるけれど、その反動も非常に大きいようです。
2枚目の画像は、半天狗を斬りそこね、半天狗の分身体にに殺されそうになって走馬灯を見、涙している場面ですね。
走馬灯の中身の悲しい内容なので別記事にする予定ですが、兄への謝罪の気持ち、兄に謝れる立場になれなかった自分への悔しさなどが入り混じっているように感じました。
3枚目の画像は、自分を助けた炭治郎を逆に助け、全身を穴だらけにされている場面ですね。
ちょっとグロい気もしますが、鬼食いのドーピング効果によって一命はとりとめているようです。
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作品名とキャラクター、可能であれば話数も教えていただけると探しやすいです。
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