鬼滅の刃から、竈門炭治郎です。
今や世界的に知られる人気キャラクターになりましたね。
15歳で165cmとのことで少し小柄かなという程度ですが、実は善逸と伊之助より高いです（0.5〜1cmですが）。
1枚目の画像は、太陽が登ってきていることに驚いている場面です。
禰豆子は太陽の光に焼かれて死んでしまいますからね。
上弦の肆である半天狗の分裂体・「恨」の鬼が刀鍛冶の里の人たちを襲おうとしているのですが、思わず足を止めてしまっています。
2枚目の画像は、同じ場面なのですが半天狗が太陽に焼かれないことに驚いている場面ですね。
すぐに分裂体・「恨」の鬼が鎧のようになっているためだと見抜くのですが、太陽に焼かれない鬼がいるということは、そのまま里の人たちが襲われるということになります。
3枚目の画像は、それでもすでに太陽に焼かれ始めている禰豆子を置いて行けずに迷いまくっている場面ですね。
半天狗を倒すか禰豆子を守るかなら迷いなく禰豆子を守ることを選びそうですが、里の人たちを守るということも含まれているので迷いも大きいのでしょう。
それでも「禰豆子を人間に戻す」のが目的で生きている以上、禰豆子を見捨てるという選択肢は炭治郎にはないのだろうとも思います。
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作品名とキャラクター、可能であれば話数も教えていただけると探しやすいです。
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