鬼滅の刃から、時透無一郎＆不死川玄弥です。
無一郎は炭治郎より1個下の14歳で160cm、56kgとのことでショタですね。
玄弥は炭治郎と同い年の16歳で180cm、76kgとのことで非ショタです。
二人とも体重が重めなのは筋肉量が多いということでしょう。
1枚目の画像は、上弦の伍である玉壺を打ち破ったものの、遅れて毒が体内に回って倒れている場面ですね。
嘔吐して口元が汚れていたり、目元にも隈ができていることがわかります。
正直、玉壺は雑魚感があるのですが、逆転されるまでは無傷で柱を秒殺しそうな勢いでしたし、日の剣士の力が発動していなければ逆転も出来なかったのかもしれませんね。2枚目の画像は、回想シーンというか想像の中のシーンで、家族に囲まれて涙している場面です。
今まであまりの辛さに封印されていた記憶が蘇り、家族を助けられなかった苦しさ、家族に愛されていた記憶などが蘇っています。
3枚目の画像は、上弦の肆である半天狗の分身体、憎珀天の放った巨大な蛇に締め付けられている場面ですね。
木の蛇という感じでしたが、巨大な蛇による締め付けというテンプレで苦しめられておりました。
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作品名とキャラクター、可能であれば話数も教えていただけると探しやすいです。
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