鬼滅の刃から、不死川実弥です。
回想シーンなのでショタだと思われます。
玄弥より5つ歳上なので、中学生くらいでしょうか。
1枚目の画像は、謎の生き物が母親だとわかって呆然と佇んでいる場面ですね。
同時に、顔に複数の切り傷が出来ており、そちらも痛々しいです。
2枚目の画像は、同じ場面の引きアングルですね。
母が太陽に灼かれて死んでいくさまを呆然として見ています。
弟妹を襲った化け物を必死に引き剥がし、戦っていたら実は母親だったとかショックが大きすぎますね。
3枚目の画像は、さらに追いついてきた弟の玄弥に母を殺した犯人扱いされてショックが倍増している場面です。
終始、呆然と佇んでいる様子しか描かれていないので、その真鍮を察することは難しいですね。
なお、明治・大正辺りの時代設計ということもあり、玄弥もですが裸足で行動しているので少年の裸足好きとしては嬉しい場面でもありました。
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