鬼滅の刃から、竈門炭治郎です。
今や世界的に知られる人気キャラクターになりましたね。
15歳で165cmとのことで少し小柄かなという程度ですが、実は善逸と伊之助より高いです(0.5〜1cmですが)。
1枚目の画像は、上弦の肆である半天狗の分裂体・「恨」の鬼に首を絞められている場面ですね。
巨大な身体と怪力で絞められ、白目を剥いて失神しかける場面もあったのですが、画面の動きが激しくて静止画だと微妙だったので直前です。
2枚目の画像は、半天狗の分裂体・「恨」の鬼を半天狗本体だと勘違いし、なんとか倒したと思って禰豆子の元へ戻ろうとしている場面ですね。
限界突破な感じで戦ったことで身体に大きな負荷がかかり、太陽が昇ってきたから早く禰豆子のところに駆けつけたいと思いながらも思うように身体が動かない状態です。
3枚目の画像は、すべての問題が解決したものの、一気に披露が出て失神してしまった場面ですね。
そちらも記事にするつもりですが、半天狗との戦いだけでなく禰豆子のことでも精神的ダメージが大きかったので、失神するのも仕方がないという感じです。
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作品名とキャラクター、可能であれば話数も教えていただけると探しやすいです。
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