鬼滅の刃から、竈門炭治郎です。
画像は遊郭編の第5話からで上弦の陸である堕姫との戦闘シーンからです。
1枚目の画像は、素早い帯の攻撃で首が切断された……ように見える場面ですね。
実際は切断されていないのですが、それほど素早く強力な攻撃だということを暗示する演出でしょう。
と同時に、普通なら切断されるような攻撃だけど日の呼吸を使った炭治郎は避けられるということを示した場面でもあります。
2枚目の画像は、堕姫の猛攻を何とか凌ぎつつも倒れてしまった場面ですね。
日の呼吸で何とか避けているけれど、身体のほうも負荷がかかってきております。
3枚目の画像は、ちょっと番外編です。
日の呼吸の特訓をしているときに高熱が出てしまっているのに特訓を続けようとして叱られている場面ですね。
なので、実は38度を超える熱が出ている状態でもあります。
炭治郎の裸足姿は全然戦闘と関係ない場面ばかりだったので、日の呼吸を使うと高熱が出るという流れでこのシーンを紹介させていただきました。
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