るろうに剣心より、明神弥彦です。
10歳の男の子で身長は128cmとのことですね。
現代の平均からすると小2〜3くらいの身長なので小柄です。
1枚目の画像は、敵に木刀を投げられて足払いをされている場面ですね。
そんな簡単に転ぶかなと思う面もあるのですが、一応相手の必殺技の応用らしいのでタイミングなどが絶妙なのかもしれません。
ちなみにこれはアニメオリジナルで、最後に弥彦が勝利するための伏線になっています。
2枚目の画像は、転んだところを敵に囲まれてフルボッコにされている場面ですね。
10歳のこども相手に集団リンチはクズですが、ヤクザたちにも同じようなことをされていたし武田観柳の私兵にもされかけていたので、集団リンチされやすいタイプのようですね。
3枚目の画像は、敵の必殺技を左足を浮かせて避けたものの、右足は避けきれずに斬られそうになって焦っている場面です。
一度木刀を投げられているので技の特性がわかり、なんとか避けた左足で踏みつけるという芸当をして勝利します。
ただ、弥彦が天才的に戦闘センスが良かっただけで、そうでなければ剣心は一生モノの傷を許していたことになりますね。
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