鬼滅の刃から、時透有一郎です。
回想シーンで10歳になるため、14歳で160cm、56kgの無一郎よりさらに小さいと考えられます。
現在の10歳の平均身長だとすると137cmくらいですね。
1枚目の画像は、いきなり家に現れた鬼の攻撃から無一郎をかばい、左腕を切り落とされてしまっている場面です。
ずっと無一郎を否定し続けていた有一郎ですが、いざというときは弟のことが大切だったようですね。
四肢欠損はあまり得意ではないのですが、このシーンは有一郎の裸足が見られる場面でもあるので個人的にはポイントが高いです。
2枚目の画像は、切断された腕を押さえて絶叫している場面ですね。
剣士ではないし、たとえ剣士だとしても腕を切り落とされれば絶叫を上げて苦しむのは当然でしょう。
ましてや10歳の少年ですから。
3枚目の画像は、その後も全身を切り刻まれて、出血多量で死にかけている場面ですね。
最後の最後になって、無一郎に自分の本心を伝え、今まで冷たく当たっていたことを謝罪しながら死んでいきました。
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