鬼滅の刃から、結核の青年です。
我ながら「誰に注目してんねん」という感じですが江口拓也さんが演じており、第一話で席をしているだけなのに江口さんがちゃんと演じていることが話題になっていたので、好きな人は好きかもしれないと思って紹介しました。
画像は第4話からで炭治郎の無意識領域と目覚めてからです。
上の画像は炭治郎の無意識領域で、炭治郎の分身というか弟妹達かもしれない感じの小人さんに「探しているから連れてきた」と核の場所に案内されて、その純粋さに涙している場面です。
全然リョナではないのですが、感動的な場面でしたね。
下の画像は目覚めてからの涙の場面です。
自分達が鬼の刺客だということにもわかっていながら、自分たちに辛さも汲み取り、「幸せな夢を見ていたい」という思いにまで共感されて思わず涙する場面です。
これほど相手の立場に立って物が見れる主人公も珍しいですね。
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作品名とキャラクター、可能であれば話数も教えていただけると探しやすいです。
よろしくお願いいたします。