戦国妖狐より、山戸迅火です。年齢や身長は不明ですが、個人サイトを参考にすると114歳位になりそうで、見た目は14歳のまま100年経過しているのかなぁという感じがします。身長もそこまで大きい訳じゃない真介よりも小さいですし、14歳で成長が止まっているなら小柄でしょうね。
1枚目の画像は、雷堂の刀で手首を貫かれている迅火です。
手首アップなので貫通していることや、血が飛び散っているさまがよくわかりますね。
2枚目の画像は、1枚目の場面の続きで引きアングルです。
手首を貫いた刀はすでに引き抜かれていますが、迅火は手首を押さえて痛がっていますね。
3枚目の画像は、負けを認めて地面に突っ伏している場面です。
もう一度戦えと申し出て戦い、さらに相手は妖刀ではなく普通の刀を使っていたのに負けるという屈辱的な状態ですね。
二度続けて完全敗北するという、かなり珍しい場面だったと思います。
唯一残念なのは足元が映っているアングルがなかったことくらいでしょうか。
より良いコンテンツにしていくため、皆様からのリクエストをお待ちしております。
作品名とキャラクター、可能であれば話数も教えていただけると探しやすいです。
よろしくお願いいたします。