はたらく細胞BLACKより一般細胞です。
今回は最終話である第13話です。
前回、世界の終焉(身体の死)を宣告されました。
上の画像はそれでも諦めず、なんとかもがこうとしている場面です。
友達が死に、一時は自暴自棄になり、何とか立ち直ったら世界の終焉とか最悪ですね。
ブラック企業の倒産は、あるいはブラックな環境から抜け出すチャンスかもしれませんが、世界の終焉なのでブラックな環境で耐えていたら死んでしまった……という流れですね。
とはいえ、色々あって世界の終焉は訪れませんでした。ところが……
下の画像は一難去ってまた一難。
一度死にかけたことによって身体の持ち主も考えを改めてようで、平和な世界になっていました。
しかし、なんと注射器で吸い取られて別の世界(身体)に輸血されてしまった場面です。
しかも、どうやらその世界(身体)も相当ブラックな環境らしく……というところで物語は終了しました。
赤血球(AA2153)の苦難は続くようなので、2期が来ることを期待します。
これほど精神的ダメージの多い作品も珍しいですから。
より良いコンテンツにしていくため、皆様からのリクエストをお待ちしております。
作品名とキャラクター、可能であれば話数も教えていただけると探しやすいです。
よろしくお願いいたします。