不滅のあなたへよりフシです。
まだリセットされたので、ショタに逆戻りです。
1期最終回で精神年齢だと思いますが10代前半だと観測者が言っていたので、ショタカテゴリーで大丈夫だったようですね。
画像は第13話の無理やり乗せられた船で焼印を押されるシーンです。
上の画像は手に焼印を押されている場面ですね。
下の画像は焼印を押された痛みに耐えている場面です。
本来であれば焼印を押される＝罪人や奴隷として扱われるということなので、精神的ダメージでもあると思います。
しかし、フシの場合はそういった知識はないと思うので、単に肉体的ダメージとして紹介しておきます。
そもそも、リセットできるので焼印のない状態に戻れますしね。
実際、アニメ内でもすぐに焼印は消してしまったので「間違えて連れてこられた」と思われていました。
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ハンター×ハンターよりキルア＝ゾルディックです。
ゴンと同じ12歳なので、ばっちりショタですね。
登場時は最強キャラの一角という感じでしたが、念能力をゴンと一緒に覚える辺りから力の差が少なくなってきたように思います。
とはいえ、自分の強さにも自信を持っている生意気さんだし、それでいてゴンよりは常識人なところもあるし、二人揃ってこどもらしい面も見せてくれて良いコンビです。
画像は劇場版第1弾の緋色の幻影からです。
上の画像はなぜか復活した幻影旅団のウボォーギンに襲われ「強すぎる、勝てない」と弱気になっている場面です。
強いがゆえに相手の強さに敏感で、勝てない相手にはビビりまくるところもキルアの可愛さですね、
下の画像は兄であるイルミが敵として現れ、ゴンがやられてしまうのですが、絶対に勝てないことがわかっていて助けることもできず「結局、仲間を見捨てる」と図星を突かれて苦悩している場面です。
「そうやって育てたんですよね、お兄ちゃん」と思うのですが、キルアの強さと弱さのアンバランスさはとても魅力的なのでショタリョナ的にはグッジョブ兄貴と言えるかもしれません。
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©POT（冨樫義博）1998年-2012年 ©ハンター協会2013
ダイの大冒険から、今回はひさしぶりにポップです。
しばらく死んでいたポップですが、竜の騎士の血の力で復活しました。
後に判明したことですが、血を飲んだからと言って誰もが生き返るわけではないそうです。
そう考えると、ポップは生命力というか精神力というかが強かったのですね。
上の画像はマァムに変化したザボエラ（通称マムエラ）に騙され、キスされると思ったら首筋に毒の爪を刺されるという、ある意味では精神的ダメージにもなりそうな攻撃を受けた場面です。
下の画像は寝込みを襲うとか、だまし討ちをするとか、武人としてあるまじき行為を取ったハドラーに説教かましてザボエラに足蹴にされている場面です。
全身に毒が回って身動きができない状態での顔蹴りはなかなかダメージが大きそうですね。
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コードギアス亡国のアキトより日向アキトです。
皇歴2000年生まれらしいので、17歳ですね。
ユキヤと1個違いだとは思いませんでしたが、まあ高校生年齢ですよね。
画像は第2話の自室のシーンとシンとの戦闘シーンから。
上の画像は悪夢にうなされて目が覚める場面ですね。
ベッドは使わずに、いつも床に座って寝ているようです。
第1話ではトラックの荷台で横になっていたので、身体を横にすることがダメってわけではないようですが。
でも、この後ベッドに横になってもすぐにまた床に戻っていたのでベッドはダメっぽいですね。
タンクトップに短パンと、なかなかエロイ格好ですね。
季節的に夏なんだろうし、寝間着だから不思議ではないですけれど。
下の画像はアシュラ隊との死闘を終え、自分を殺しに来たボスが実は義兄だったことに驚いている場面です。
この時点ではまだ色々と判明していませんが、かなり兄弟関係が複雑な二人です。
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©SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design ©2006-2011 CLAMP・ST
バトルスピリッツ 少年激覇ダンより馬神弾です。
画像は仲間たちに救出された後の日常シーンから。
上の画像はおもむろに意識を失くしてしまった場面です。
助け出されはしたものの、異界王にやられた精神的ダメージには回復しておらず、終始ボーっとしているし、すぐに意識を失くしてしまいます。
下の画像は食事中に意識を失くしてしまい、結果的に仲間に膝枕されている場面ですね。
ショタがショタに膝枕されているという、なかなかおいしいシーンです。
別にリョナではないのですけれど、寝ているというよりは意識を失くしているというところがミソですね。
ある意味、熱血社員が燃え尽き症候群に陥ってしまっているような部分もあり、今まで必死に頑張ってきた反動で、真っ白に燃え尽きてしまっているとも言えるかもしれません。
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©BNP
機動武闘伝Gガンダムよりサイ・サイシーです。
画像は前回に引き続き、第37話の主人公・ドモンとの戦闘シーンです。
上の画像は腹パン画像になると思うのですが、ガンダムがダメージを受けるとファイター（パイロット）もダメージを受けるというシステムなので、ぱっと見はわかりづらいですね。
ちなみに腕が赤くなっているのは、ガンダムの腕を壊されてしまったからです。
両腕を折られたレベルの痛みは感じていそうですね。
下の画像は明らかな劣勢だけど、最終奥義でなんとか逆転を試みているところですね。とはいえ、ドモンも必殺技を使ってきており、技と技の激しいぶつかり合いで衝撃を受けている場面です。
結局、このままサイ・サイシーは負けることになるのですが、命を賭して戦った姿が認められて、少林寺再興への道は開かれるのでした。
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©創通・サンライズ
画像は第6話の殺生丸とのバトルシーンのから。
上の画像は殺生丸にぼろ負けして、首を掴んで宙づりにされている場面ですね。
そこまで体格差がないので首なわけですが、当然首絞めも含まれていると思うので、非常に素敵なリョナシーンです。
優男風な殺生丸様ですが、ものすごいパワーがあることがわかりますね。
下の画像はその後、目に封印された鉄砕牙の鍵を無理矢理取り出そうとされている場面です。
おそらく、眼球を直接いじられるレベルの痛みがあるのではないかと想像しています。
今日、たまたま目をぶつけてしまったのですが、それでも相当痛かったので、ちょっと想像するのが怖いレベルの痛みでしょうね。
殺生丸様による犬夜叉リョナはしばらく続きます。
圧倒的な強さを誇るお兄ちゃんというシチュエーションもおいしいですね。
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