烏は主を選ばないから、雪哉です。
年齢は13歳で、真赭の薄よりも小さいそうです。
175cmだという若宮とは頭一つ分以上小さいので140cmくらいな気がします。
1枚目の画像は、京都から来た貴族たちに異議申し立てをして、そのまま連れて行かれようとしている雪哉です。
雪哉自身も実は貴族なのですが、それを隠して平民のふりをしています。
ちょっと胸元が開き気味なのが良いですね。
2枚目の画像は、連れて行かれた後にボコボコにされたのか、顔が腫れ上がった状態で倒れている場面です。
はっきりとはわかりませんが、失神しているような気もしますね。
3枚目の画像は、同じ場面の引きアングルです。
大の字になってぐったりしている姿が非常に良いですね。
こうして見ると、やっぱり失神しているような気がします。
唯一残念なのは地下足袋を履いているので裸足ではないことでしょうか。
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