魔術師オーフェンはぐれ旅よりキリランシェロです。
キリランシェロは15歳だったような気もしますが、オーフェンとの対比でこどもとして扱われることが多いと思うのでショタにしています。
上の画像はチャイルドマンに修行をつけてもらっているときにあごに攻撃を受けている場面ですね。
下の画像はそれによって吹っ飛ばされている場面です。
マジクの時と同じような状況なのですが、血反吐を吐いていたりとダメージは圧倒的にこちらのほうが上ですね。
ああ見えて、オーフェンは優しいということですね。
まあ、殺人マシンとして育てられているキリランシェロと魔術士に憧れているだけのマジクを同じ扱いしたらそれこそ外道かもしれませんが。
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今週もダイの大冒険からダイです。
上の画像はせっかく決めたライデインもヒュンケルに通じず、逆に闘魔傀儡掌をかけられている場面です。
もう一発ライデインを食らわせようとしていたところにかけられているので右腕が上がっており、脇が丸見えですねｗ
魔術師オーフェンのマジクの時にも書きましたが、脇も普段そんなに見れる場所じゃないので貴重な感じがします。
下の画像は闘魔傀儡掌で動きを封じられてからのブラッディスクライド！
よく考えると動きを封じてからの必殺の突き技とかえぐいですよね。
これは何というか、普通は死んでるよねと思います。
後、こども向けのアニメなので色を変えることで大量の血が出ていることをソフトにしたようです。
それでも、土曜朝の番組でしっかり原作通りに血を大量に描いてくれたのはスタッフさんありがとうですね。
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呪術廻戦より伏黒恵です。
画像は五条先生との修行シーンです。
嘔吐シーンもありましたがカメラアングルが遠かった、流血シーンもあったけれど着雪的な描写は少なかったのでこちらの画像を選びました。
上の画像は五条先生に吹っ飛ばされる伏黒です。
下の画像は吹っ飛んだ後、何とか起き上がろうとしている場面ですね。
虎杖は裸足のイメージ強いですけれど、伏黒も裸足になるのねと思いました。
道場的なところだったので、五条先生も裸足でしたが。
裸足好きとしては、ぜひとも狗巻先輩も裸足で修業させてあげてくださいｗ
しかし、こういう道場で修行シーンって地味に好きですね。
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©芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会
怪物事変より織です。
織は14歳なんですが、今回は小学校低学年の画像も含まれています。
そこまで小さくなるとショタというかちびっこですねｗ
画像は7話で母親が閉じこまれていた小屋を見つけたシーンです。
上の画像は小学生の時に偶然、お母さんが文字通り『産む機械』にされているところを目撃してしまったちびっこ織です。
縛り付けられた状態で注射器で体外受精をされているところを見せられた感じでしょうかね。
とにかくまあ、ちびっこにお見せできるものではなくトラウマになるのも当然ですね。
下の画像はそんな過去を思い出して、思わず全身の力が抜けて倒れこんでしまう瞬間です。
この後、まさに地面には倒れこんだ状態でした。
先週から引き続き、精神的ダメージをうけまくる織くんでした。
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デッドオアアライブ6（以下、DOA6）よりエリオットです。
毎週木曜日はエリオット君の腹パンdayみたいになっていますねｗ
画像はヘレナにに技をかけられているシーンです。
上の画像は毎度おなじみ腹パンですね。
毎度おなじみと言いつつ、前回は腹キックでしたが。
下の画像は腹パンでよろけたところを、ギャラリーのおっさんに掴まれて押し返されるという図です。
おっさんはただのギャラリーなのですが、集団でボコられている感じが出ていて良いなと思いました。
エリオットには悪いですが、リョナシーンとしてはGOODです。
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七つの大罪よりサリエルです。
サリエルも見た目は少年なので、節操なしに紹介することにしました。
彼も女神族だし相当な年齢だと思うのですが、見た目は10代前半に見えるのでショタに含めちゃいました。
ちょっと甘いかもしれませんが。
画像は憤怒の審判 第6話から。
上の画像はマエルの放った攻撃にやられる寸前のサリエルです。
下の画像はその攻撃でも力尽きてしまい、同じ四大天使のタルミエルの腕の中でマエルを救えなかったことに涙しています。
元々は敵キャラだったのですが最期は本当に心優しい少年という感じで逝ったので、惜しいキャラクターが死んでしまったなぁと感じています。
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はたらく細胞BLACKより赤血球（AA2153）です。
今回も物理的ダメージというか、危険な目に遭っています。
上の画像はわかりにくいですが、血管の穴に突き落とされる場面です。
単純に落とされてびっくりな表情ですね。
下の画像は親友に何とか足を掴んでもらって宙ぶらりんになっている場面です。
落ちれば死ぬという状況なので結構恐怖な場面ですが、いつもに比べると精神的ダメージとしては弱いような気もします。
この回は血栓がでてくるということで赤血球がもののような扱われ方もしていました。
擬人化された赤血球ですが、死んだ赤血球の塊をリアルに描くとグロイからかなぁと思います。
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