魔術士オーフェンはぐれ旅よりマジクです。
どうでもいいけど、魔術師ではなく魔術士なんですね。
うっかり間違えて投稿するところでしたｗ
上の画像はオーフェンに修行をつけてもらっているときに胸か腹に攻撃を受けている場面ですね。
下の画像はそれによって吹っ飛ばされている場面です。
角度的に腹パンなのかどうなのかわからなかったのでカテゴリーには付けませんでした。
ただ、改めて見て気づいたのですがタンクトップな感じのインナーなので脇が見えているんですねｗ
あまり意識することはないけれど、脇もそんなに見える個所ではないので貴重かもしれません。
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今週もダイの大冒険で、今回はダイとポップです。
上の画像はヒュンケルから何とか逃げ、バダックさんに治療されているダイです。
隣に座っているポップも同様に治療してもらったようですね。
下の画像はバダックさんがレオナの名前を出したので、思わず起き上がってレオナの安否を尋ねている場面です。
治療場面なのでリョナではないのですが、回復魔法のある世界なので物理的に治療をしてもらうという場面が珍しくて選びました。
後、少年の裸足という面でも載せておきたい場面だったので。
原作のほうが裸足の部分はわかりやすかったのですが、今回のアニメではポップでちょうどダイの足元が隠れてしまっていますね。
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Dr.STONEより、西園寺羽京です。
成人男性だし身長も170cm超えているらしいのですが、周りがでかいからか小さく見えるので。
そもそも男リョナなので年齢制限ないのですが、個人的趣味で10代ばかりだったので羽京はめずらしく成人キャラですね。
画像は2期 第7話です。
上の画像は司が石像（人間）を壊すところを目撃してショックを受けている場面。
下の画像はそんな司を止めることができなかった自分を情けなく思っている場面です。
リョナかと言われると微妙なところなのですが、精神的ダメージや泣き顔としてはなかなかありかなーと思いました。
Dr.STONEはそもそもリョナシーンがあまりありませんから。
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怪物事変より織です。
織も14歳ということでショタキャラ認定しています。
怪物事変は少年が活躍する作品なので、ショタ好き、ショタリョナ好きとしてはおいしい作品です。
バトルものですしね。
画像は6話から蚊の怪物との戦闘シーンです。
上の画像は透明になって隠れているのだけど、見つかるんじゃないかと怖がりまくっている場面ですね。
ミハイいわく、何かしらトラウマがあって必要以上に恐怖を感じているそうです。
下の画像はミハイに挑発されたこともあって蚊の怪物を撃退するのですが、能力を使いすぎてダウンしてしまっています。
怖がる男の子もがんばってダウンする男の子もグッドですね。
夏羽は怖がるとかないので、余計に良い感じにその部分を担当してくれています。
晶も怖がるけれど、あれはまたリョナとはちょっと違いますのでｗ
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デッドオアアライブ6（以下、DOA6）よりエリオットです。
今回はまた金髪エリオットに戻っています。
画像はマリー・ローズに技をかけられているシーンです。
上の画像はいわゆるヒップアタックですね。
人によっては「ご褒美」な技なのでしょうけれど、純真無垢っぽいエリオットくんにとっては単純に攻撃でしょう。
下の画像は全力での腹パンならぬ腹キックをされているところです。
格闘ゲームなので、腹パンや腹キックは豊富にありますね。
今後もどんどん、そういったシーンを紹介していきたいと思います。
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七つの大罪よりゴウセルです。
ゴウセルは顔は十戒のゴウセルの恋人らしいので、まさに女顔。
その上、服装も半ズボンととても中性的なキャラクターですね。
でも、はっきりと男性として作られているようです。
ちなみにゴウセルも美少年とされているのですが、メリオダスに比べて10代後半という扱いのようなのでショタにはしていません。
画像は憤怒の審判 第5話から。
上の画像はマエルに首をつかんで地面に叩きつけられる場面です。
下の画像はボコボコにされた後、足で踏みつけられる場面ですね。
ゴウセルは人形なのであまり痛がらないし、そもそもマエルのほうが精神的ダメージ大きいみたいなシーンなので複雑です。
この後、ゴウセルも仲間が傷つけられていくことで精神的ダメージを受けていくのですが。
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はたらく細胞BLACKより赤血球（AA2153）です。
今回は若干物理的ダメージというか、危険な目にも遭います。
上の画像は尿路で結石に襲われる赤血球くんです。
まさに命の危険状態で、恐怖の表情ですね。
下の画像は腎臓で「どんな状態でも黙って働け」「うちにはうちのやり方がある」という話を聞いていたたまれない気持ちになっている場面です。
自分自身はブラックな環境でも働く意思を持っても、危険が迫っているのに働かされ腎臓細胞のことを考えると精神的ダメージを負うようですね。
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