烏は主を選ばないから、雪哉です。
年齢は13歳のようですが、これは回想シーンなので小学生くらいの年齢かなと思います。
幼いときのシーンらしいのですが、弟が8歳いうことを考えると、せいぜい5年前くらいまででしょう。
1枚目の画像は、一緒に崖から落ちた弟のみを案じている雪哉です。
結構な高さから落ちているので、心配するのも当然ですね。
雪哉の裸足草履姿が見られるのも少年の裸足好きとしてはポイントが高かったです。
2枚目の画像は、金の烏が現れたことに驚いている場面ですね。
自分はどうなってもいいから弟だけは助けてほしいと懇願しているところに現れたので、驚くのも当然でしょう。
3枚目の画像は、そいの金の烏によって意識を失わされた場面です。
不安を取り除くために寝かしつけたというのが正しい表現のようにも思いますが、とにかく雪哉は弟を抱きしめたまま深い眠りに落ちるのでした。
より良いコンテンツにしていくため、皆様からのリクエストをお待ちしております。
作品名とキャラクター、可能であれば話数も教えていただけると探しやすいです。よろしくお願いいたします。