文豪ストレイドッグスより、中島敦です。
18歳で170cm、55kgとのことなので、彼もなかなかガリガリですね。
まあ、孤児院で虐待を受けていたりもするので当然といえば当然なのかもしれません。
1枚目の画像は、背後からの奇襲で胸を貫かれている場面です。
デートの如き平和な時間と、そこから自首するというシリアスな流れ。
それだけでも急展開なのに、背後から芥川に旨を貫かれるという、さらなる急展開でした。
2枚目の画像は、その攻撃で吐血している場面です。
胸を貫かれていますからね、そりゃあ吐血もするでしょう。
むしろ、死んでいないのが不思議なくらいです。
3枚目の画像は、胸を異能力で貫通させられたまま、宙吊りにされている場面です。
虎の生命力の賜物なのか、この状態でも生きているのはすごいが、だらりと手足を垂らしている姿から失神しているようですね。
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©2016 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会