セスタスよりセスタスです。
今回の画像は第4話のセスタスとエムデンとの戦いです。
前回までの画像を見ればわかるように、圧倒的な力量差でセスタスを倒したルスカですが、セスタスを骨折させるなどして再起不能にしなかったことで父親からせっかんを受けています。
上の画像は「断頭」という技で延髄を攻撃されている場面です。
下の画像はそれによって、意識が飛びながらダウンしている場面ですね。
近代格闘技では延髄を攻撃することは禁止されているそうですが、古代ローマでは何でもありです。
よくアニメでは延髄を軽く叩いて気絶させることがありますが、それを全力でされているわけなので大ダメージですね。
目が半開きで、口も半開きになってしまっているのが加虐性を刺激しますね。
どうせならよだれを垂らすような演出もあると嬉しかったのですが、完全に昏倒したわけではないのでそれは欲張りすぎでしょうか（笑）
より良いコンテンツにしていくため、皆様からのリクエストをお待ちしております。
作品名とキャラクター、可能であれば話数も教えていただけると探しやすいです。
よろしくお願いいたします。
SHAMAN KINGよりホロホロです。
この回だけ見ると一回限りのゲストキャラ感もあるのですが、オープニング見ればわかるようにレギュラーキャラですね。
彼も葉くんと同じ13歳のようなのでショタキャラでもあります。
ほんと、シャーマンキングはショタキャラが多くて嬉しいですね。
画像は第6話の葉くんとの戦いから。
厳密にいえば、シャーマンファイトの決着がついた瞬間という感じですが。
今回、一方的に攻めるホロホロの攻撃をしっかりと受ける葉くん。
そこから一気に大逆転……という感じなのでリョナシーンは少なかったです。
上の画像は葉くんの必殺技を防ごうとしているところですね。
結局、わざと外すという形になっていたのですが。
下の画像は符力が切れかけて疲れている場面です。
全力で攻撃を続けていたので、ホロホロの符力のほうが先につきてしまいましたという形ですね。
結果、あまりリョナシーンなく決着がついてしまったのでした。
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東京リベンジャーズより花垣武道です。
画像は過去のシーンで、東京卍會のメンバーの将貴にフルボッコにされるシーンです。
将貴は東京卍會の中では末端ですが、東京卍會と関わるきっかけになった渋谷三中のボスなので、この時点ではかなり格上の相手ですね。
身体の弱いタクヤの賭博試合を辞めさせるために頑張っているシーンです。
上の画像は腹パンですね。
こんなにきれいな腹パン場面は久しぶりに紹介できました。
下の画像は腹パンを喰らってよだれが飛び散っている場面です。
単に腹パンだけでなく、しっかりと口からよだれが飛び散る描写まで描かれているのは分かっているなあという感じです。
この二つがセットで、真の腹パンシーンと言えるでしょう。
普段、そうでもない腹パンを多く載せてしまって申し訳ないですが、たまに辺りもありますのでこれからも要チェックでお願いします。
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はたらく細胞!!より一般細胞です。
今回はまた第7話です。
上の画像は足を酸で火傷させられたけれど、それでも諦めずに善玉菌を守ろうと必死になっている場面です。
リョナシーンというわけではないのですが、涙を浮かべながら必死で悪玉菌たちに立ち向かおうとしているところは、ちょっと良いかなと思って選びました。
下の画像はそんな一般細胞くんですが、すぐに悪玉菌によって縛り上げられてしまうという場面です。
上の画像があったから余計に「強がってみたけど現実は」という感じでギャップがあって良いかなぁと思いました。
一般細胞くんは基本的に戦う力はなく、でも今は守ってくれる白血球たちもいない状態で何とか善玉菌を守ろうと頑張っています。
こういう「守られる立場のキャラが頑張る」ってやられるというパターンも良いですね。
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不滅のあなたへよりフシです。
画像は第3話の鬼熊さまと戦うシーンから。
なんというか、グロいですよねNHKという感じです。
グロ系が苦手な方は「不滅のあなたへ」はスルーしてくださったほうがいいかもしれませんね。
上の画像は鬼熊さまに頭からぱくりといかれている場面です。
当たり前ですが、頭ぐちゃっとなっていると思われます。
下の画像は実は頭を再生させながら戦い続けていたのですが、爪でひっかかれて内臓散らしながら倒れてしまいました。
ぱっと見、そこまで酷い状態に見えないですが、そういうのがお好きな方はアニメのほうもチェックしてみてください。
不死身だし、まだ思考が動物レベルということで、突撃して簡単に死にますね。
徐々に知性を獲得していくようですが、それでも「不死」という属性から死ぬ機会が多く、リョナシーンもたくさん紹介していけると思います。
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今日もダイの大冒険から、今回はヒュンケルです。
さて、今月はダイの大冒険の強化月間とお伝えしましたが、さすがに各日でダイの大冒険が一か月続くと他のアニメのリョナシーンも貯まってくるので、今回でいったん終わります。
また、7月の前半にやるかもしれません。
今回も竜騎衆とのバトルシーンです。
一方的にやられていたポップですが、ヒュンケルが加勢したことでガルダンディーは自分の力で倒すことができました。
ボラホーンはなんというか、かませ犬になってしまいました。
そして、本命のラーハルトとの戦いです。
上の画像は槍の石突の部分で腹を突かれている場面です。
槍って刃の部分で刺すことと、石突の部分で突くことができるんですよね。
これは密着していますけれど、リーチの面でも剣では不利です。
下の画像はラーハルトの必殺技ハーケンディストールを喰らって鎧が砕けている場面です。
今まではなんだかんだで最強キャラだったヒュンケルが、一方的にやられるのはなかなか衝撃的でしたね。
21歳って大学生くらいですし、まだまだ青年なので今後のリョナシーンにも期待します（笑）
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僕のヒーローアカデミアより轟焦凍です。
轟くんは美少年キャラで人気も高そうですが、かっちゃんと一緒で実は仮免取れていないので4期のオーバーホール戦には出ていないんですよね。
逆に言えば、この5期からはガンガン活躍していくのでしょう。
さて、画像は第95話の過去回想のシーンです。
2組との戦闘じゃないの？ って感じですが、ショタというかちびっこな轟くんもレアだし、裸足なのも珍しいし、こちらも紹介することにしました。
この頃のエンデヴァーは毒親だよなぁと思いつつ、それでも頭の片隅には残り続けているのが余計に辛いですね。
まあ、エンデヴァーも反省して関係性も良くなっていきそうですけれど。
上の画像はまさに地獄の特訓を強いられて身体から湯気を出している焦凍くん。
下の画像はオノマトペを具現化する攻撃で物理的に文字をぶつけられている場面です。下の画像は涙も汗も、よだれまでも出ていて、まだ小さいのでちょっと可哀想な気持ちにもなる場面です。
どうぞ、高校生になった今のリョナシーンをたくさんお願いします（笑）
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©堀越耕平／集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
