僕のヒーローアカデミアより、荼毘(轟燈矢)です。
今回ははっきり13歳の時の燈矢になります。
轟くん家は虐待家庭なので、燈矢には強く同情してしまいます。
同じ境遇でも前を向いている焦凍と対比されて悪とされてしまうのでしょうが、果たして。
1枚目の画像は、禁止されても自分一人で炎を強くするための特訓を行っており、ついに炎が変化し始めている場面ですね。
おそらく、第二次性徴期で個性にも変化が起きてきたのではないかなぁと思います。
ちょうど、時期が思春期ですから。
2枚目の画像は、それでもやっぱり火傷しており、それをエンデヴァーに見つけられてしまう場面ですね。
この辺りの一連の流れから「エンデヴァーは燈矢のことをちゃんと考えていた」という意見もあるようですが、どちらかと言うと見捨てたと形容するほうが正しいような気がします。
当ブログはリョナブログなので、そちらの解釈のほうがより燈矢が不憫ですし。
3枚目の画像は、それでも一人で炎の特訓をしている時、とうとう個性が暴走して全身が萌えてしまっている場面ですね。
前回の荼毘(轟燈矢)の記事ではわからなかった部分がはっきりした感じです。
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©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会