僕のヒーローアカデミアより、荼毘(轟燈矢)です。
13歳の頃に死んだと考えられていたので、この回想シーンは13歳以下ですね。
轟くん家は虐待家庭なので、燈矢には強く同情してしまいます。
同じ境遇でも前を向いている焦凍と対比されて悪とされてしまうのでしょうが、果たして。
1枚目の画像は、調子に乗って炎を出していて自分で火傷してしまっている場面ですね。
この頃はエンデヴァーも半冷半燃ではなかったものの自分以上の才能があると認めていて、成長を願ったり火傷を心配したりしていました。
2枚目の画像は、エンデヴァーの虐待で嘔吐しながら床に倒れ伏している場面ですね。
自分以上の才能を見出したエンデヴァーから、それを引き出そうと無茶をさせられているのでしょう。
3枚目の画像は、本人はそれでも父親の期待に答えようと努力を重ねていたのですが、頑張りすぎて人体発火してしまい、山火事にまで発展して帰らぬ人となってしまいました。
この画像だけだと意味がわかりませんが、遺骨と遺影を載せるのもどうかと思ったので最後の姿にしました。
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©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会