ダイの大冒険から、今回もダイです。
1枚目の画像は、鬼眼の力を開放した大魔王バーンに不意打ちレベルで腹パン(体格差でほぼほぼ全身ですが)されている場面ですね。
大魔王が巨大化したことに驚いているところにいきなり攻撃されたわけですが、気持ち腕が交差しているのはバランの戦いの遺伝子による本能的なガードなのでしょうか。
2枚目の画像は、その攻撃でふっ飛ばされている場面ですね。
体格差があまりにも大きく、両手両足を投げ出した形でふっ飛ばされているのが非常にGOODです。
この形でふっ飛ばされるということは、やはり腹への攻撃が中心だったと考えるのが自然かなぁと思います。
3枚目の画像は、壁に叩きつけられて吐血している場面ですね。
圧倒的な体格差のある敵に攻撃され、ふっ飛ばされて叩きつけられるというのは王道だけど良いです。
画角的に脇が見えているのもポイント高いですね。
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