魔術師オーフェンはぐれ旅よりマジクです。
上の画像はオーフェンと離れ離れになるわ、クリーオウは死にかけているわ、道がわからないわで不安に苛まれている場面です。
下の画像も状況的には大体同じなのですが、とうとうどこにいるかもわからないオーフェンに助けを求めてしまう場面です。
魔術も使えるようになって活躍する場面が出てきても、まだまだお子様だし一般人ですからね。
ショタキャラはこれくらい、精神的に弱いほうがかわいいですねｗ
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今週もダイの大冒険からダイです。
なぜか放映当時から『フレイザード リョナ』で当サイトが表示されていたようですが、やっとそのシーンをアップできる時が来ました。
弱体化させて一方的にいたぶるのは悪趣味ですが、ゲームなんかではプレイヤー側はよくやるよねと思ったりもします。
上の画像は凍える吹雪で凍らされそうになっているダイです。
下の画像は弱体化させられ、歯が立たずに踏みつけられている場面。
まだ氷のほうの足で踏みつけてあげているだけ優しいですね。
12歳のダイを炎の足のほうで踏みつけると、PTAが黙っていないかもしれませんが。
もっとも、これだけいたぶっている時点で結構アウトですね。
でも、むしろ「お父さんが録画していて一緒に観ている」というこどもも多いのがダイの大冒険ですねｗ
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Dr.STONEより、先週に引き続き西園寺羽京です。
まさか2週続けてとは思いませんでしたが、リョナシーンがあったので。
画像は2期 第8話です。
上の画像は司達がすぐに気づいて駆けつけてくる音に気付いて恐怖する表情です。
下の画像はそんな直後に槍で刺されて血を流しながら吹っ飛ぶ場面です。
これは羽京だけじゃなく、視聴者的にも「もう！？」と驚きました。
大人ではあるんだろうけどまだまだ若者だし、これからも要チェックなキャラなので死なないでほしいですね。
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怪物事変より織です。
連続でごめんやけど6～8話は織のトラウマに向き合うお話なので、織の精神的ダメージが中心と言っても過言ではなかったです。
画像は8話のおじさんに復讐しようとするシーンなのですが……。
上の画像はたくさんの知能を持たない弟妹がたくさん現れ「好き。愛してる」と連呼され狼狽える場面です。
下の画像は心を折られ、その場に泣き崩れてしまう場面です。
おじさんを殺しても母親は生き返らないということに気づいてしまい、もうどうしたらいいかわからなくなってしまっています。
ただでさえ母親を変な実験で産む機械にされ、生み出された知能を持たない弟妹に母親の口癖だった「好き。愛してる」という言葉を連呼されれば14歳の繊細な心はズタズタですね。
わりとガチで抱きしめに行きたいなと思うほど、可哀想なシーンでした。
それをリョナシーンとして紹介している私も闇が深いですが。
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デッドオアアライブ6（以下、DOA6）よりエリオットです。
毎週木曜日はエリオット君の腹パンdayみたいになっていますねｗ
画像はニコに技をかけられているシーンです。
上の画像は腹パンならぬ、腹電気掌底？
もはや何を言っているのかわからないってレベルですねｗ
下の画像は電気関節技でしょうか。
技の流れを観る感じだと、電気で身動き取れ無くしてから関節を決めているようでした。
DOA6はキャラクター数が多いので、エリオットにはありとあらゆるリョナを受けてもらうことになりそうですｗ
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七つの大罪よりキングです。
キングも見た目は少年ですし、メインキャラなので紹介させていただきます。
彼は見た目は10代前半と書かれていたのでショタですね。
ただ、このお話を最後に成長してしまうのですが(^^;
画像は憤怒の審判 第6話から。
上の画像はオスローを失い、悲しみに暮れる場面。
下の画像は戦いに敗れ、地上へと落ちていく場面です。
ディアンヌも駆けつけてゴウセルと三位一体の攻撃を繰り出すなど善戦もしていたのですが、圧倒的なマエルの力の前には敗れてしまいました。
背中の羽を印象付けるためか、わりと半裸率も高いような気がしますｗ
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はたらく細胞BLACKより赤血球（AA2153）です。
今回はまた精神的ダメージの方向ですね。
上の画像はますます不健康になっていく世界（身体）に対して不安を募らせる赤血球（AA2153）です。
元々ブラックな環境がもっとブラックになっていけば、不安になるのも当然ですね。
下の画像は新人たちの教育係に任命されて張り切って頑張るも、頑張りすぎてノイローゼ気味になり、新人たちに「もっと働かないと！」と詰め寄っている場面です。
赤血球（AA2153）は元々真面目な性格ですし、頑張りすぎてしまうのも仕方がないのかもしれません。
実は真面目な正確な人ほどうつ病になりやすいというデータもあるので、彼がおかしくなってしまうのも必然でしょう。
このお話でもそうなように、赤血球（AC1677）のようにサボれる力があるほうが心の健康は保てるものです。
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